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kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

仕事は生業なので我慢して当たり前だという言い訳

 

昨日に引き続き自己への戒めエントリーです・・・。

 

サラリーマンとして働いている時、よく口癖にしていたのは『どうせ仕事なんて何をやっても面白く無いし我慢するものなんだから、だったらココでぬるま湯に浸かってた方がぜったい楽だ。月から金まで我慢したら土日はストレス発散!』でした。

 

 

しかし、大赤字の会社にこれだけ沢山の人間が多額の給料をもらっているのですから、どう考えたって誰か(下請け会社など)が苦労して稼いだお金を巻き上げているということは薄々自覚していたし、会社は消費税を一切払ってないとか、役員報酬が億単位とか、そういう事実は見て見ぬふりして楽して生活したい言い訳でしかありません。

 

給料も貰った分だけ使い遊んで、飲んで、騒いで、残るモノは何もない生活を受け入れられなくて言い訳ばかりの自分をどんどん嫌いになる、でもそれが後30年も続く現実を直視出来ずにいました。

 

しかし、私が一昨年に若くして義父が亡くなったことをきっかけに改めて自分と向き合うことが出来ました。

 

 自分が明日死ぬとしたら仕事に行くか?

 

 死ぬ前にどうしてもやりたいと思うことってなにかあったか?

 

 何か成し遂げて「幸せだった」と言って死ねるか?

 

 

そう考え出したら答えは自ずと生まれ、気がついたら会社を去っていました。

 

考え方は人それぞれですし、私もそれが正解だったのかわかりませんが自分で選んだ道を歩むことの辛さはサラリーマン時代のそれよりよほど心地が良いものだと思います。

 

明日、自分が死ぬときに妻に「幸せだった、ありがとう」と言える自分になれるよう日々精進です。

 

 

 

 

でわでわ。