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kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

ハローワークは若者に厳しい?

 

ありがたいことに半年ほど失業給付を頂いていまして、今でも月に数回はハローワークに行って仕事を探していますが、何度行っても同じ会社が同じ求人を急募しているので「この会社はブラックなのかな?」と思っていたのですが良く考えるとそれは助成金目当での短期雇用のような気がします。

 

条件によっては従業員が半年ほど働いた分の給料を助成金としてハローワークより支払われますので単純作業であれば試用雇用ということで半年だけ雇えば実質タダで働いて貰えます。

 

こういう雇用は孫へのお小遣いを稼ぎたいという定年退職者にとっては好条件であり、上手く働いてくれる人がいれば年契約ぐらいで雇えば良いのですから雇う企業からするとありがたい制度です。

 

しかし、こうなると工場や書類整理、別荘地の掃除などのルーチンワークは安い給料で働く老人達、レジ打ちやコンビニなどのアルバイトも扶養家族内の安い給料で働きたい主婦層に占領されており、結果として「短期で給料が安い」雇用をふやしているのではないでしょうか?

 

その結果、社員雇用や給料の減少に結びついているとなると若者への負担は大きく、「大学を出て新卒採用でなければ稼げない」社会を作ってしまっているのではないでしょうか。

 

もし雇用の安定がハローワークのお仕事で若者が働きやすい社会を目指しているならば、派遣社員や契約社員制度と同じく助成金制度も見直すべきかもしれません。

 

 

 

 

でわでわ。