kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

山口5人殺害事件について思うこと

 

今日は時事ネタです。 

 

タイトルの事件を聞いたとき、なぜか山岳ベース事件を思い出しました。

 

そんな世代では無いので情報として知っているだけですが、本質は同じで「孤立した少人数の団体の中では仲間に入らない者は葬られる」って。

 

私の実家も恐ろしく田舎で、今でも村に住んでる人のお金は全部村の物、的な思想が年寄りの間ではあって、そういう人達は「金をもっているのに出さないなんて裏切り者、村八分だ」と本気で思ってるようです。

 

年寄りだけでなく、普通に親戚ぐらいの世代でもお金を貸したら絶対帰ってきません。なぜなら「貸すお金があるんならいいじゃん」ぐらいに思ってます。だから罪悪感が無いのでまた借りにきます。

 

私が考える常識とはだいぶ逸脱しているのですがそれが田舎の常識のようです。

 

 

田舎では60歳超えても若いといわれて地域行事へ強制参加で肉体労働させられますし、家の中には勝手に入ってきてタンスを開けるようなプライベート無き家族づき合いの強要され、非常識だと思っても掟は断ったらだめ、新しいことを提案してもだめ、口出しした時点で村八分でロクデナシ呼ばわり・・・。

 

 

田舎暮らしを勧めてくる自治体などありますが、問題になってるのは交通の不便さとか、インフラ整備の遅れとかじゃなくて、こういう田舎思想がまだまだ残っていて新参者が入れないからだと思うし、それは根本的に日本の村文化だから十年、二十年後も変わらない気がします。

 

そう考えると栄えてる地方都市でも根っこは同じなのかもしれません、こういう思想の人と、そうでない都会の人が交ざることが問題を起こしているのかも?

  

 

 

 

 

でわでわ。