kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

自己防衛の為の愛社精神は身を滅ぼす

 

私は以前勤めていた会社が嫌いです。

 (好きなのに辞めるなんてことは家庭の事情以外ではあまり無いとは思いますが)

  

辞めた後、前の会社の悪口をいうのはみっともない。

 というご意見もあるかと思いますが、子供のように「ばーか!ばーか!」と罵るのは論外として、普通に「この会社はこれこれで、こうこうだから駄目だと思う、こういうところ変えないと駄目だよね」という意見は、中からも外からも見た人の大切な意見だと思います。

 

しかし、前の職場の人は「あいつは会社に負けたから悪口をいう」「あいつは妬んでる」「ろくに仕事してなかったくせに生意気な」等、とにかく外からの意見を遮断する人が多い気がします。まぁ、私はこの一社しかしらないので他もそうかもしれませんけど・・・。

 

特に気になるのは「そんなの他の会社も一緒でしょ」っていう返事。

 

新卒入社が9割を超える完璧日本企業の社員なんだから、他社を知らないはずなのにどうしてそんな事がいえるのでしょう?知らないでしょ、他社を??

 

それは、みんなそれなりに学歴あるし頭が良いので、分かっているもののそれを受け入れられず「他も一緒、この会社は間違ってない」と思いたいように思います。

 

でも、どこだって同じだよ、どこだって似てるよ、だから別にいいんだよ。ってのは完全に思考が停止した状態であって、犯罪を犯しているとわかっていても「みんなやってるもん」というのと同じ自己防衛。それでは会社はどんどん駄目になります。

 

もちろん気持ちはわかります、そういえば以前のぼくもそうでした。

 頑張ってるだろうし、いろいろ苦労があんのに元同僚に馬鹿にされたらカチーン!とくると思います。

 

でも、頑張っているなら、そういう外部の言葉に耳を傾け、社内の常識を少し変えていかなければならない時期にきているのではないでしょうか。

 

 

 

がんばれP社、でも私はもう御社の製品は絶対に買わないけど!

 

 

 

でわでわ。