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kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

若くして大人になり老いてもまだ若者と呼ばれるようになった

 

 

現在の日本や先進国の平均寿命はとにかく延びてる。

 

60歳、70歳でもまだ若いとか言われちゃって、この前フィットネスクラブでも80歳のおじいちゃんが「若かった頃はよく飲んだよ、60歳ぐらいの頃は毎日中洲いったよね」とか言ってて「若くねーよ!」と突っ込みをいれたくなるが、そのおじいちゃんにしてみれば、それから20年経過してるわけで、まぁ、それだけ「若い」「老いる」という感覚が変わってきてきてると思います。

 

その逆に子供は子供でいられないというか、最近の子供らしさが無くなるのが早いというか、小学生ですら登校時の後ろ姿に哀愁が漂ってて「あぁ、しんどいわぁ」とか言って学校行ってたり、中学生ぐらいですでにスマホで情報を浴びるように吸収していろんな社会を知って論じている姿を見ると、完全な少数派になってしまった子供達は大人の事情に振り回されてて、早くから社会に出てるような気もします。

 

そうなってくると、団塊世代とかその下の世代ぐらいまでは中学高校ぐらいまで学業と部活に精を出し、まさに青春を謳歌して18~24歳で社会に出て、それから36年ほど働いて定年し、またそこから25年ぐらい老後を楽しむという「25ー35-25年」という三段階で人生のスタイルを変え、その節目節目で大きく生活を転換できてたと思う、良くも悪くも。

 

でも、今はだいぶ違う。

これが少なくとも「10ー60ー10年」ぐらいになってると思う。

 

子供の頃は下手すると3歳からお受験で頑張って、良い中学・高校・大学を生き抜いて良い会社に就職。そこでも定年は70~75歳まで働き、定年過ぎても楽しい老後を過ごすためにはアルバイトしながら生計をたてる。まさに一生労働で、すでに定年制度は崩壊しているに等しく、人生のスタイルは1つしかない。

 

そして、この人生のスタイルは子供の頃にすでに始まってる。

だから、とりあえず良い大学、良い会社とか言ってる時代じゃないし、新卒採用で入った会社で「定年までの我慢だ」とか言ってる時代じゃ無い。

 

自分の人生のアレンジは若い頃から考えて、それに向かって必要なスキルを身につけるべきだし、40歳からでも残り40年以上あるんだから、どんどん新しいスキルをみにつけていかなきゃならない。

 

高い学費を払って興味も無い良い大学に行くのではなく、学歴よりも経験を積み上げ、長い1ステージをどう楽しむか考えていかなければいけない時代になってきたなと思います。

 

 

 

 

 

 

でわでわ。