kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

人の悪いところを探し出してまで罵倒したい人達

 

なにかと人の悪い所や間違った所を探して注意(怒る)したがる人が多い気がします。

 

そういう人はどうやら自分がルールを守ってるという自負から、守って無い人を見つけると全く赤の他人で自分には関係ないのに「そいつより立場が強い」と勘違いして傲慢な態度で罵る。

 

ネットで炎上とか、実名検索とか、そういうのも同じ。

 

まったく実害を受けてないのに「なんて酷い!こいつ最悪だ!被害者可愛そう!」とか勝手にマジョリティ気分で正義の味方になって暴力を正当化しだす、いや、そういう口実を見つけて楽しんでる。

 

 

 

しかし、注意というのは相手を思いやる気持ちから生まれる行為であって、こういうのは注意じゃなくてただのマスターベーションであって、実際の所は誰でも良いから暴力をふるいたいだけの「殺しのライセンス」を欲してる。

 

相手が間違ってたって、馬鹿なことをしていたって、それに倍返しみたいに大声で「馬鹿かこのやろ~!何考えてんだ!」とか言ってたら、それも注意の仕方が間違っていると思うし言葉の暴力であって、最初からそんな態度で物を言われると、受ける方も「はぁ、なんでてめぇ~に言われる筋合いあんだよ、こら」ってなって負の連鎖で何も良くならない…。

 

そして、そうやって人を罵りたい人って「ほんと、世の中酷いわ!俺がガツンと言ってやんだよ!」とか言って、ただのストレス発散してるだけだと思う。

 

普段会社で言えないから、知り合いには怖くて言えないから、だから、知らない赤の他人を罵ってストレス発散する口実を探してる弱い人が自分より弱い人を探してる。

 

半沢直樹ってドラマが流行るのってこういう心理なのかもしれないと思う。

しかも、自分より強い人に対して「殺しのライセンス」を手にした弱者が罵倒しまくれるストーリーはスカッとする話しでしょうが、どうでしょう、それが良いんでしょうか?なんか違ってやしませんか?それとも私の偏見でしょうか?

 

こういうのを見てると心が重くなって、凄く嫌な気分になるのは私だけなんでしょうか?

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ。