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kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

消費税アップによる駆け込み需要はお得か?

 

来年度から消費税が8%になるんですって。

 

個人的に消費税アップは当然、というか遅すぎたと思っているので良いのですが問題は二段階に上げること。

 

税率を変えるって半端ない労力だから、それこそが国民の負担になるので切りよく最初から10%で良いじゃないかと思います。8%って計算しにくいし、次10%になる時にまたエンジニアは張り付いてお仕事して・・・、あぁ可哀想。

 

 

 

ま、それは置いといて今日の本題は「3月に消費税アップ前の駆け込み需要があるか」についてですが、それはもちろんあると思います。

 

特に高額商品はこの決算期&消費税アップ前に思う人が多いと思われますが、じゃぁ本当にお得かどうか考えてみたいと思います。

 

今回は3つの例を挙げ「300万円の車」「100万円の時計」「30万円のテレビ」のそれぞれで検証してみたいと思います。

 

 

1:300万円の車

300万円の車だと消費税は15万円から24万円に変わるので9万円のアップです、その後の10%を見越したとしても15万円のアップです。

 

しかしこれぐらいの差額なら、車は「値引いて当たり前」と思われている商品だし、駆け込み需要後の低迷期の中間決済前(8~9月)に買ったらそれぐらいサクッと値引いてくれるのではないでしょうか?

それにベビーブーム同様に同時期に登録した車があふれたら中古車市場でも同じような年式の車が増えて車種によっては安値になったり、車検が混んでたり面倒なこともあるので、これぐらいの値差なら今後何人も乗る高額な買い物を焦る必要はないと思います。

 

2:100万円の時計

100万円の時計なら消費税が5万円だったのが8万円になるわけですから、3万円のアップ。10%を見越しても5万円のアップですが、この誤差を躊躇するような人が100万円のブランド物を買うでしょうか?

無理して高額な時計を買うにしても、同時期にみんな買ったモデルより次期モデルまで待って「人と違う」方が5万円以上の価値があると思いませんか?

 

 

3)30万円のテレビ

消費税が8%にアップした場合で9000円、10%を見越しても15000円です。

これぐらい金額差で壊れてないテレビを買い換える必要性がありますか?

だったら、今のが壊れるまで待ったって良いし、画質を求めてないならもっと安いテレビがあります。

 

 

あれ?

 

特に駆け込んで買い物する必要ないですね?

 

 

でも、メディアもお店を煽りに煽るので、どうしても「お得かもね」「この機会にね」って思うのが人間。だから駆け込み需要はおきると思います。

こういうのってよく考えて買うんじゃなくて世間の流れですよね。

 

って事で今日の結論は「駆け込み需要はあると思うけど、実際にお得かというとそうでもないと思う」です。

 

 

 

PS. 駆け込み需要によって企業が儲かればサラリーマンの給料に反映され上がる、なんてことも無いですね。いったい誰得ですかねぇ~。

 

 

 

 

 

 

でわでわ。