kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

飲酒と加齢による運転技量の低下はどちらも危険なんだから同じように取り締まってほしい。

 

今回のお題は「飲酒でも、加齢でも、どちらも運転技量の低下が原因で事故が起き、それを未然に防ぐ必要があるのに、飲酒運転は厳罰に取り締まりすぎてて、高齢者への免許証交付は取り締まらなさすぎなんじゃないの?」って話しです。

 

まず飲酒運転の取り締まりについてですが、取り締まる方法は「明らかに酔ってることがわかる行動」をする場合は酒酔い運転とし、もしくは見た感じが普通でも「呼気中アルコール濃度」の数値が一定値以上なら酒気帯び運転となり、重大な事故を起こす可能性があるとしてかなり激しく罰せられます。

 

この方法では、実際にお酒を呑んでても正しい判断と行動が出来てて、体質的に呼気中アルコール濃度が上がりにくい(下がりやすい)体質の人は罰則されませんし、その逆に、正しい判断と行動が出来てても、体質的にコップ半分のビールでも呼気中アルコール濃度が上がりまくる人は捕まってしまいます。

  

その為、「前日呑んだお酒がちょっと残ってはいたものの運転は大丈夫。なのに体質的に呼気中アルコール濃度が下がらないから、検問で酒気帯びで捕まってしまい、会社クビになって人生メタメタになる人」の命が揺らぐほど厳罰過ぎるわけで、警察の取り締まり方も含めてやり過ぎ感が否めません、ぜひ改善して欲しいです。

 

 

その逆に、昨今増えまくってる高齢者による運転操作ミスによる事故を減らすためには飲酒運転と同じように、重大な事故を引き起こす前に取り締まる(免許証を没収する)ような制度が必要なのに、そういう取り締まりが無さ過ぎです。

 

現状では70歳以上になると運転免許証の更新時に高齢者講習を受講が義務化してますが、その結果が教習所の卒検を落ちるレベルでも「高齢者にしては、まぁ上手じゃないの」って更新できてしまうので、事実上は年齢制限がありません、これは早々に改善すべきで、正しく運転できる人にだけ免許証を交付したり、更新頻度を増やすべきだと私は思います。

 

こういうと「飲酒は自分の意思でお酒を飲んだだけど、加齢は自分の意思とは関係ないんだから差があって当たり前」とか「高齢者から車を取り上げたら生きていけない地域もある」とかって意見もあるかと思いますが、私は飲酒運転による事故で亡くなる命と、高齢が原因による運転操作ミスの事故で亡くなる命の重さに差は無いと思うんです。

 

だからこそ、「事故件数ゼロ目標とか言ってるけどあんなの建前、実際事故減ったら仕事無くて困るよ。それに、飲酒は世論のおかげ反則金上がりまくって捕まえたらウハウハ!。老人?そんなの面倒じゃん、お金もってんだから事故とか違反させて切符切ればいいじゃん」とか言わず、双方同じように取り締まって事故を減らしてほしいなと思います。

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ。