読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

感情をぶつけても感情は動かない

 

たまに激しい怒りそのままぶつけたり、涙ながらに訴えたり、今その瞬間の気持ちを体全体を使ってぶつけてくる人を見かけるけど、そういう人って意外と人の心に響いてなくて何も伝わってない気がする。

 

感情をストレートに表している表情とか声って凄く感情移入を促すんだけど、言ってることをよくよく聞いてみると凄い自己中だったり、すごい意味不明で理解できなかったり、その逆ですごい正論なんだけど感情のまま言葉にしてるから「まぁまぁ、とりあえず一度落ち着いて、深呼吸してみようか」って感情が先走ったりしてしましって、その人の言いたい事の10%も頭に入ってこない。

 

 

しかし、自分が伝えたい事を頭の中でしっかり意識していて、それをどう話したら分かりやすいか、理解して貰えるかを冷静になって考えてから喋る人の話は聞き入ってしまうというか、もう脳が「聞きやすい!理解できる!」って思って、茂木健一郎氏的にいえばアハ体験状態にはいってる気がする。

 

例えば、松岡修造氏は暑苦しくて感情をぶつけてるようだけど、あれって考え抜いた自己演出だと思うし、これまでの経験から「どうやったらその人の感情に訴えられるか」を考えまくった技だから説得力があるんだけど、感情が赴くままあんな暑苦しいこと喋ってる人がいたら本当に鬱陶しくて二度と会いたくない、って思う感じ。

 

とにかく,相手の感情を動かしたいときは感情をぶつけても駄目だと思った。

やはり人の心をつかみたい時こそ冷静になって物事考えないといかんなぁと。

 

そして、緊張も冷静さを失ってしまう原因ですよね。

 

だから人前で話す時は、伝えたいって気持ちが緊張を上回ってないといけないし、その為に準備ってのは上手く話す練習より「伝えるにはどうするか」を考えることだと思う。

 

人前で話すとき「文章を覚えて、噛まないで喋らなきゃ」とか「頭が良いように見られたいな」とか、そういうええかっこしいな事考えてちゃ駄目で、「馬鹿にされてでも伝えたい事を100%伝えたい!」って気持ちが必要だなと思う今日この頃。

 

人前で話すことが苦手な私にとっては、人の感情を動かせるような話しができるようになる!ってのは永遠のテーマです。

 

そして、日本語が気持ち悪いこのブログもちゃんとしなきゃ・・・orz

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ。