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kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

その会議は若者を殺してます。

 

以前に解決策が無ければ発言してはいけないのか?なんてエントリーを書いた事があります。

 

このエントリーは、下っ端社員は会議で「それは違うんじゃないかなぁ?」と現場レベルで感じていることを発言すると、偉い人は「じゃぁ、どうすればいいんだ?!」と議論する前から解決策を求めてきて、挙げ句の果てに「解決策も無いのに言うな」と言われるので会議では発言が出来ない、といった『若者の苦悩』について書いたのですが、今回は『その会議によって若者らが殺されている』という、ちょっと釣りっぽいタイトルで掘り下げてみます。

 

偉い人はなぜ下っ端社員の言ってることを理解しようとしないのでしょうか?

 

それは、何度か書いてますが会議は議論の場じゃなくて、決まってた事を伝言している場だからです。

 

決まってることとは「もっと偉い人の意向」であって、それに合わせた結論を周知するのが「会議」という偽名で呼ばれていて、現場レベルのことなんてどうでも良いんです。

 

だから都合の悪いことは排除したいので「じゃぁ、お前はもっと偉い人をなっとくさせるだけの案があんのか!俺が作った案より良いのがあんのか!言ってみろよ!!」っていう、自己中MAXな思想を若者にぶつけています。

 

そして、そこに出席してるベテラン達(通称腐ってる社員)は「そんなの全員おかしいと思ってんだよ若造、そんな正論ぶつけても会議が長引くから喋んな」ってな悪臭をプンプン発します!

 

  

だから、若くて、良い大学でて、頭が良くて、後輩達に尊敬されるような人材として入社してきたにもかかわらず、いざ働き出して会議に出てみると「なに、社会人ってこんなバカバカしいことやってんの?これで給料もらってんの?本物の馬鹿だ!!ココにいたら殺される!!」ってガッカリして会社を辞めてきます。

 

「最近の若者はすぐに会社を辞める」ってのは根性が無いとかじゃなくて、そう言ってる大人達に殺されてるんです。

 

会社を辞める勇気がない(生殺しな)若者は、その風土に流されて流されてどんどん駄目人間になっていって、アッというまに会議で「俺も若いときはそうだったんだよ…」と若手を駄目にしてくようなります、そういう新人を何にも見てきて本当にもったいないと思いました。

 

これを読んで「そういう会社で働いてるな」と思ったら辞めたほうがいい、じゃないとどんどん腐ってる社員になりますよ。

 

 

 

 

 

 

でわでわ。