kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

文化祭だから帰れないって駄目サラリーマンか!?

 

ラジオを聞いていたら「文化祭の準備で朝早くから夜遅くまで大変!バイトも休みでお金もないー!」みたいな投稿(今時はメールやTwitterでしょうけど)を聞いた。

 

「お前はどこぞのブラックサラリーマンかよ!!」と突っ込みたくなかったが、そういえば私も学生時代にそんなことをしたのを思い出しました。

 

 

前にも書きましたが私はバイトばっかりやってて帰宅部だったのですが、工業高校だったので「就職する時に履歴書に部活は必須」ということで、必ずどこかの部活に所属することになってたはずで(記憶が曖昧)、私は当時から得意だったコンピューター部にいちよ所属していた。

 

文化祭だからといって特になにかするでも無かったんだけど、やはり文化部の花形活動といえば文化祭ぐらいなわけで、当たり前のように出し物をしなきゃならなかったんだけど、当然私も放課後にそれをやった。

 

パソコン2台を232cケーブル(クロス)でつないでチャット体験をしてもらったりするぐらいなら簡単なんだけど、簡単なクイズゲームを作ったりとか、まぁ、過去の遺産(プログラム)を使うことが多いので演劇部みたいな大げさな練習は必要無いんだけど、それでもそれなりに時間がかかるので、文化祭の1週間ぐらい前からはバイトに出る日も減ってた気がする。

 

私の場合は特に嫌じゃなかったし学校の文化祭自体が超しょぼかったので適当でよかったけど、他校とか大学の文化祭とかの話しを聞くと超絶大変そうだった。

 

自分のやることが終わったからって先に帰ったりとか、用事があって1日来なかったりしただけで仲間はずれにされたり、協調性が無いとかいわれ怒られるらしい。

 

あれ?

 

それって駄目リーマンの典型的な例と同じじゃ無い?

 

なるほど、日本ってのは学生時代からそういう教育をうけてるんだなぁ~、そういえば学校の先生なんて時代遅れ企業のサラリーマンみたいなもんだから、そういう大人に教育されてたら、そういう子供が育つわなぁ~って納得した。

 

 

駄目リーマンのオッサン達って、新入社員は先輩が帰るまで先に帰らない体育会系の方が好きで「ちゃんとしてる」って可愛がるけど、文系みたいにきっちり時間で帰ると「なんだよ最近の・・・」っていうもんね。

 

 

ここからは私の経験ですが、そんな感じで体育会系新人が好きなオッサンに限って、奥さんの相手や子育て、もしくは一人で家に居るのが嫌で家に帰りたがらない(会社に残りたがってる)中堅駄目サラリーマンだったりして、「おい新人、ちょっと呑みに行こうぜ!」とかいって先輩風ふかしておごってくれるんど、そういう先輩に聞いた話しってほとんどが会社と家庭の愚痴ばっかりで自分の人生になんの影響もない無駄な時間だった。

 

そんな奴と一緒にいるより、じつはサッサと帰る先輩の方が100倍面白い。

 

ジムに通ってる、習い事してるとか、家で料理してるとか、語学習ってるとか、六本木のクラブで仲間と集まってる、首都高回ってるとか、絶対にそっちの方を見習うべきだ!こういう先輩についていくべきだー!って幼い(20代)ながらに実感しましたのを思い出しました。

 

てなわけで、ラジオを聴いて「苦労の先にある連帯感・達成感」みたいな根性論も否定しませんけど、それだけじゃない何かを教える場に文化祭を使っても良いんじゃ無いかなと思った次第です。

 

 

 

 

 

 

でわでわ。