kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

へんてこルールは人を狂わせる その2

  

この前のエントリー「へんてこルールは人を狂わせる 」ではゴミ置き場が縦長で扉も重いし暗いので誰も奥までゴミなんて持っていかない、わざわざ奥に順序よく並べる人ばかり住んでるわけじゃない。だから、それを「ルール」で縛っても意味が無い、そして、そのルールを嫌々守ってイライラしてるなんてバカバカしいってことを書きました。

 

私が福岡は夜にゴミ捨てしていて暗いからと書いたし、現場を想像できないような文才なので非常に申し訳無かったのですが、しかし、それに対する反応が「灯りをつければいい」というのがあって正直ビックリしました。

 

だって、明るくたって暗くたって手前にポイっと捨てる人は必ず居るから、明るくしたってこのへんてこルールの張り紙が不要になることは無いと思っているからです。

 

今日はそこをもうちょっと掘り下げてみます。

 

扉開けてすぐ側に捨てるのは楽だから結果的にそうなるのは当然、もしかしたら風邪で体調悪くて「たまたま」そうした人もいるかもしれない。 だから問題点は「暗いこと」じゃないかもしれないので灯りを付けるというソリューションは必ずしも問題の解決にはなってないと思います。

 

じゃぁどうすんだよっていうと、私は「ゴミ捨て場で手前からゴミがたまっていくこと」は共同生活では仕方が無いことだから、そうなっていたら自分で奥にもっていく、もしくは上から投げるぐらいで良いと思うんです。だから「そんなことルールにする必要すら無い」と私は思ってます、そんなのほっとけばいいんです。

 

 

気持ちよく生活するには「みんなでルールを守る」ってことも必要かも知れないけど、それぞれが好き放題にルールを作って、それを無理に守らせたって全然快適にならない、むしろ制限ばかりされて不快になる。

 

たまに友達が集まってパーティーしたらうるさい日もありますよ。たまにベランダでBBQして臭い日もありますよ。たまに犬が吠える日もあれば、上の階から子供がボール落とすこともあります。

 

それと、毎日夜中までハードロックを鳴らしまくる馬鹿と、毎日のようにベランダでBBQ,スモーク、タバコ吸って洗濯物も干せないのと、毎日朝5時からずっとキャンキャン鳴き止まない馬鹿犬と、躾の出来てない馬鹿子供が紙ヒコーキ飛ばしまくるのとは違います。

 

この境目は人によって全然違いますから一概になんでもルールにすんなとは思いませんけど、結局のところ「目立つ数名が迷惑行為をしているけど直接言う勇気がないし、それで逆恨みされたくない」から匿名で全体のルールを作ってる。

 

でも、目立つ数名が迷惑行為を止めるわけがなくて、普通に生活してる人達だけがルールに縛られて不快な思いをする。でも一度作ったルールを撤回することは無いからどんどんルールが貯まっていく。それがすごいバカバカしいくないですか?

 

それが学校生活でも社会生活でも当たり前になってて、なんでもかんでもごく一部の行為に対し、ごく一部の人がルールを作り、それで「全員」を制限する、もしくは罰則までつけちゃう。

 

他のエントリーでも書きましたけど(どこで書いたか忘れましたが)、コールセンターに電話したら延々と長い説明を聞かされて「わかってるからもういいよ」って言っても「最後まで聴いていただいて"はい"と言ってもらわなければいけないルールです」って良くある。これもごく一部のクレーム対策で他の全員が不快になる例だと思う。こういうのが凄くバカバカしい。

 

 

見渡してみると世の中へんてこルールだらけですよ、なんでこうなっちゃうんですかね。そのルール本当に快適な共同生活の為のルールですか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ。