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kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

テレビが老人介護機器になってる気がする

 

今朝ふと、子供の頃は朝起きたらとりあえずズームイン朝を観ていたのを思い出しました。

 

「ウィッキーさんの英会話」と「朝の詩」を見ないと一日が始まらないような感じでしたが、朝からポエムなんて今考えるととてもシュールですね~、懐かしい。

 

(関係ないですが関西人としてはおはよう朝日のエレクトーンのおねーさんが今でも忘れられません、今でもあるんですか?)

 

ところで、私が子供の頃と今では朝のテレビ番組もだいぶ変わりました。


エロい女子アナが足出してニコニコしてること、とりあえず爽やかな雰囲気になって苦情が来ないようなことしか言わないこと、情報番組とかいいながらスポンサーの宣伝ばっかりになってること、それとニュースの情報量が減ったなと思います。

 

昔は新聞の1~3面ぐらいの時事ネタを手短に淡々と、同じ1~2時間番組の中でも何度も何度も同じニュース繰り返していて「新聞の朗読」みたいな感じでサラリーマン向けだった気がしてて、今みたいに1つのニュースを掘り下げてじっくりわかりやすく洗脳しながら説明して、コメンデーターが「うんうん」と共感したり、視聴者目線で意見をいうなんて事は少なかったのでは無いでしょうか?

 

私が子供の頃はテレビってリアルタイムに最新情報を入手できる情報端末でした。

「大震災がおきた」とか「飛行機が墜落して日本人がまきこまれた可能性が」なんて時はテレビの前に張り付いてチャンネルがんがん変えて、新聞では得られないリアルタイムな情報をテレビやラジオに求めてましたしが、現代ではそれに変わってインターネット(スマートフォン)でリアルタイムで収集できるようになったから、テレビやラジオでリアルタイム性は必要無いしユーザーも求めなくなりましたね。

 

そうなると、インターネット世代はテレビでニュースなんて観ないし、他の観たいドラマやバラエティー番組も録画したり、オンデマンドで購入して好きな時間に観るようになっちゃうから、だったら深夜にひっそり放送すればいいし、そもそも広告CMは早送りですっ飛ばして観てくれないから広告料も無い=制作費も無い。となると、テレビ局もリアルタイムで観てくれる人の為の番組を作るようになる・・・、ってなると絶対多数の老人向けになってくのは当然ですね。

 

高齢化社会真っ直中、インターネットができず、朝からずっとテレビを観ている老人が多くなれば、そういう人達向けの番組ばかりになるのは必然で、それがどんどん加速して「ニコニコした女子アナ」「若い男子が爽やかに料理を作る」「芸能人ネタや年金・医療・保険についてずーーーっと掘り下げて解説する」ってことばっかりやるようになって、今じゃテレビは広告CMも含めて老人向け番組ばっかり。ってか出演者の年齢も高すぎだし、若い芸能人なんて完全に「孫」目線。

 

だから、最近テレビをつけるとテレビが老人介護用機器になっている気がするのは私だけでしょうか?あれを観てて何がたのしいんでしょ?夜しかテレビ観ない人は気がつかないかな?(^_^;)

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ。