kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

サラリーマン時代に得たものもある

  

今日はまた前職の話し、でも今日は愚痴じゃないです(^-^;)

 

私は良くも悪くも社員が多い企業でしか働いたことありませんので知識が偏ってますが、働いていた当時は「月~金で働いて、毎日同じような時間に会社にいって、毎日同じことをやって、なんて得る者無い人生をすごしているんだろう」という気持ちが強く、とにかくサラリーマンを否定して生きてましたが、辞めてみると意外とそうでも無いことに気がつきます。

 

辛いことも思い出になると美しく輝くということもありますし、現在苦労されている方々は まったく共感を得られないと思いますが、サラリーマンを辞めて気がついたことを適当に書き綴ってみます。

 

(1)「こんな分担作業なんて、まったく自己スキルアップにならないし他の会社では使えない」と思うようなことでも意外と役立つ:

 

履歴書に書けない、知識が古い、社内システムだから潰しがきかないとか色々考えますが、世の中には「どこでも通用するスキル」なんて意外と無いもので、資格持ってるより「実務経験」ってことのほうが数段意味があって、そういう実務経験談というのは意外と全てが無駄では無いと気がつきました。

 

 

(2)「サラリーマン」という人種への対処方法を習得している:

 

「は?」と思うかも知れませんが世の中には想像以上にサラリーマン経験が無く大人になっている人がいて「サラリーマン的な社会の常識」という謎の行動を理解できない人が多々いますので、サラリーマンは嫌いだとしても「行動を理解できる」というのは意外と役立ってると思います。

 

 

(3)幹事スキルが身についている:

 

バブルはじけた後に社会にでた私はいつまでたっても新人が入ってこなかったので何年でも下っ端として幹事をやらされた結果、幹事&宴会時の流れを理解してて、そういうのも意外と大切なスキルです。店の予約から案内、乾杯の音頭や〆の挨拶を誰にしてもらうか、どうやって空領収書をもらうかなどは一生役立つものです。

 

 

(4)上司に頼まれた無意味な資料作りも役立つ:

 

「あの馬鹿上司、未だにワードやエクセルつかえねぇのかよ!」とぼやいて資料つくってても実はそういう資料が作れない人が世の中にけっこういてビックリします。下をみれば切りが無しですが実際にハローワークの職業訓練ではPCスクールでそういう講習を多くやってて「社会人として常識だろう」と思ってるPCスキルがそうでもなかったりします。

 

 

とまぁ、適当に書き殴ってみました。

 

ようは、プー太郎しながらボケ~っと世の中を眺めてみるとサラリーマンしかしてなかった自分は狭い世界の中で他人と比較して勝手に競争していただけだったなと感じます。

 

世の中上をみても切りが無ければ下をみても同じ。大切なのは自分のできることを他人と比較すること無く「これは出来る、これは苦手」ということを知ることなのかもな、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ。