kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

野菜が高い

 

今年からは毎日更新しないぞ!とか良いながら癖で更新してたけど、昨日サボったので更新日数200日で終了、ボチボチ更新していきます。

 

 

さて、普段からスーパーに買い物に行く人は十二分にお気づきだと思いますが、とにかく野菜の値上がり方が尋常じゃありません。3~4年前と比べて1.5~2倍になっていると感じちゃうぐらいです。

 

私は農家じゃないし諸事情もよくわかりませんが、物の値段が上がるのには何かしら理由があると思いググってみると「異常気象」が原因と言われていますが本当にそうでしょうか??

 

未だに価格調整を理由に出来すぎた野菜をそのまま畑に残しトラクターで耕してる農家も存在していますし、ハウス栽培が盛んに行われているのに気温や水が原因で収穫量が変わるとも思えず、また、台風や洪水の被害によって野菜の値段をここまで跳ね上げる原因になるのかと私は個人的に不思議でなりません。

 

では実際に価格が上がる原因は何でしょう?

 

先に書いたようにハウス栽培の場合は原油価格の上昇も原因の一つでしょうし、物価の上昇(為替変動)による固定費の上昇も理由の一つだと思いますが、私はそういう市場の変化・気候の気象まったく適応しない「変わらない農家の体質」も大きな理由だと思っています。

 

例えば、同じ時期に、同じ野菜を、同じタイミングで、大量に作るなんてことしてるから「出来すぎた野菜は価格が下がるから捨ててる」のに、やっぱり毎年同じように作っては捨てるを繰り返してる、売ろうが捨てようがJAが買ってくれるからお金は入ってくるし。

 

もっと違う珍しい野菜を作って付加価値を高めたり、気候に適した野菜を作ったり、作る時期をずらして安定供給できる体制を作ろうとか全然考えないし、個々の農家は「なんでうちが変わらなきゃいかんのだ、うちはxxx年も前から…」とかって言って変わる気もない。先祖から受け継いで守ってきた土地でオジイチャンから教えて貰った方法でずっと野菜作ってて、駄目なら「天気が悪い」だの「国が悪い」だの他人のせいにしてTPPも反対して安い野菜は駄目とか、もぉほんとに酷い。

 

そういうのって駄目サラリーマンとまったく同じ。給料が安いのは会社のせい、生活がよくならないのは国のせい。毎日ただ愚痴ってるだけで、10年も20年も同じ仕事をして向上心の欠片も無く老いている無駄飯食ってる駄目リーマン、まさにそれ。

 

 

だから野菜が高くなってるの人災だと思う。

 

TPP参加でJAも崩壊して、ちゃんとやってる農家だけ残って駄目な農家は淘汰されればいい。そして、空いた土地で頭の柔らかい若い人が良い野菜を作れるよう国も補助していけば、農家体質も変わり、結果として異常気象だろうが物価上昇だろうが、日本の野菜はもっと良く、安くなるんじゃないかなと思う今日この頃です。

 

 

 

PS.新たな野菜の長期保存方法を考えれば稼げるかも知れない。

 

 

 

でわでわ。