kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

老人の踏切事故が増えることに思う

 

春になったと思ったらまた寒くなって何が何だかですねぇ~、みなさん体調大丈夫ですか?

 

今日「踏切での老人の事故が増えている」ことが問題というニュースを見ました。

 

最初からはっきり言っちゃえば「老人増えてんだから事故も増えるの当たり前だよ、どれぐらいの比率で増えたかいわないと」って思うんですよ。だって私が子供の頃はどちらかというと「子供は一人で踏切を渡らない」みたいに子供の事故を心配してたのも団塊世代ベイビー世代の子供が人口比率として多かったからで、今そういう事故を耳にしないのは子供が減ったから、べつに踏切の仕組みがかわったわけじゃないし安全対策をしたわけじゃない。

 

そもそも踏切ってのは危ない。あんなポッキリ折れそうな竹棒みたいなのに遮られているだけなのに、目の前を良いスピードで列車が通り過ぎるんだから危ないに決まってる。

 

そして、踏切で列車にひかれそうになっている人を助けて感謝状をもらった方も居て「あれは自殺しようとした老人だったのに」的な話しがあるが、事実はどちらかは置いといて、間違い無く老人が『自殺しやすいスポット』であるのは間違いない。

 

それを「事故が増えたので対策が必要だ」とか「踏切を無くす社会が」とかって議論はなんと馬鹿らしいというか、大切なのは「踏切という危ない箇所を正しく安全に使う教育」と「老人が自殺しなくても良い社会」に実現であって、事故が起きる度に「それ」の対策をチマチマとピンポイントで取り上げるなんてことは本当に馬鹿馬鹿しい。

 

そういえば「可愛らしいカエルのキャラクターがお酒のCMをするのは未成年の飲酒を誘発する」とかって馬鹿なこと言う人もいれば、それを真に受けてCMを中止した馬鹿な会社もあった。

 

じゃぁ、良い大人が信じられないほど美味そうに喉を鳴らし、鍋をつつきながら食ってるビールとか、高級料理店の美味い肴をあてに日本酒飲んでる方がよほど子供は興味をひくんじゃいの?「あれ美味しそう!!!」って。

 

だったら車のCMだってサーキットだろうがなんだろうが速く走るようなCMしちゃ駄目だし、料理人が包丁持ってる姿も危ないっていわれて料理もできないし・・・、ってもう全部だめじゃん。

 

自分の目の前にある平べったい「それ」だけしか見ないし「それ」だけしか考えず文句を言う。「その事実がおこった本当に意味」とかを考える思考回路はいったいどこにいってしまったんだろうか?と思う今日この頃です。

 

 

 

 

でわでわ。