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kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

愛媛の地震で思うこと

  

昨夜は日付も変わり、やっと眠くなって布団に入ったとたんにビーーコ!ビーーコ!と心臓に悪い音と共に地震速報がiPhoneに届いて目が覚めました。

 

ありがたいとは思いつつ、やはり本心では「震度1~2程度で鳴らすなよ!この音でPTSDになるわ!寝てたら気がつかないほどやんけー!!」と思うのが私の器の小さいからでしょうか・・・・(笑)

 

もうちょっと気の利いた方法でしらせて欲しいな、なんて思いますね。というか、あの音でショック死んだ老人が間違い無くいると思うんですけどね、ほんとにいないのかな?近所のご老人達は大丈夫なのかな???

 

そういえば、うちのマンションの火災警報器は住んで数年で2回鳴った事があります。

1回目は故障、2回目は煮物をしたまま寝た人がいて、まぁ、正しく動作してくれたおかげで無事事なきを得た感じなんですけど、この警報音がとてつもなく爆音で、地震速報なんて非じゃ無い。

 

『ギャオーン!ギャオーン!火事です!すぐに避難してください!』って切羽詰まった感じの爆音が鳴り響き、隣近所のマンションの人も出てきて大騒ぎ!しかも、住民は警報器を止める術がなく、管理会社が来るまでの時間ずっと鳴りっぱなしで、自宅にいるのと耳が痛くて入れず・・・。

 

初体験のでこの音を聞いた時は、チビリそうになったぐらいびびったし、近所のマダムが本気でPTSD状態って訴えているのもちょっと頷けるぐらい爆音で、この警報器も未だに、ありがたいと思いつつ納得がいかない。

 

たしかに死ぬより良い、かもしれないです。それに、優しい音色だと、きっと「気がつかなかった!」とかギャーギャーいう人もいるだろうし、それなら爆音の方が良いと思うし、僕が設計者ならそうすると思います。でもね、心の小さい私は「警報器をOFFにしたい」という衝動にかられるんですよね・・・、それで良いのかなぁ・・・、なんて思います。。

 

 

で、話を変えますが、今回の震度5ぐらいの地震がきた翌朝、台湾の知人と、ウクライナの知人から心配メールが来ました。

 

台湾の知人はまだしも、ウクライナは私からしたら「それどころじゃないだろう!あたなの国は!!」と思うのですが、こういう気遣うという気持ちはありがたい限りです。

そして、海外からしたら「震度5ってすげー一大事だ!大地震だ!」って思うと、改めて日本ってのは地震大国だし、地震にたいして十分に備えができているんだな、って関心中。

 

だって「全然もんだいないよ、死人も無いみたいだし、原発も普通に動いてる」っていったら相当ビックリしてましたから、彼らからしたら拳銃で撃たれたのに平気で歩くスーパーマンを見ているかのような驚きというのも言い過ぎじゃない、かも?(^_^;)

 

そして、上に書いた通り、原発だってまったく問題無く稼働していることも凄いと思う。

 

そもそも、そんな地震大国に原発ってどうなの?とは思うけど、それを横に置いとくならば、良くも悪くも「意外と原発って災害に強いね」って考えていいんじゃないのかな、って思う。

 

私は原子力発電という発電技術は特に問題無く、それを管理し、つかっている人間に問題があると思っていて、そして、いまは火力発電所がフル稼働して、莫大な燃料費(輸入)と煙をばらまいているという事実の方が怖いと考えています。

 

たしかに原発は危険かもしれない。でも、なんでもかんでも危なければ全部駄目、1%でも危なかったら駄目、廃止、停止、とかっていう、とりあえず自分でリスクをとらず「他人に助けてもらって当然」的なのはどうも理解できない。

 

そういう人達に「じゃぁ、東北から引っ越せば。日本から出れば」というと、そうじゃない、自分の生活を100%取り戻してくれる、国が、会社が、っていう。それって????だと思う。

 

だから、個人的には今回の地震は「やっぱ日本は地震に強いわ」と改めて関心したし、原発自体の危険度が自分の中でまたちょっと低くなった。というか、地震よりも津波とか洪水とか、もっと違うリスクをもっと調べて対処して欲しいな、って感じた次第です。

 

 

 

 

 

でわでわ。