読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

kanackyの日記

人生なんて邯鄲の夢

理想の自分ってなんだろうか…

 

いつも外に向かった主張をここに書きなぐってますが、今日は内側。自分に向けたことをかいてみようかなと思います。

 

私は子供の頃から「誰よりも劣っている」と常に思っていました。

 

だから、自分の悩みなんてものは誰もかれも数年前に自己解決してきたことだろうから、今更そんな悩みを私がいうと「笑い者」だと思えて言えなかった。

 

人より飛び抜けて得意なことなど特になかった。

 

勉強は全然だめだし記憶力はまったくない、運動もそれほどだし、顔もそれほどだし、芸術的センスも特無く、楽器も歌も目立つほど上手じゃないし、ちょっと絵が上手いことをほめてもらっていたので、美術学校に進学しようとしたが先生に「やめろ」といわれ、自分が秀でた才能ではないことを知った。

 

 

自分がいることで周りの人に迷惑をかけているかもしれない。

 

自分は周りの足を引っ張っているかもしれない。

 

 

これは社会に入ってもずっとそう思っていた。

 

ただ、10代の頃はそれを「目立たぬよう、上手くたち振る舞う」ことばかり考えていたが、20代になってしばらくして、さすがにそれでは駄目だと気がついたのか『一番じゃなくても良い、とにかく人並みになんでもできるようにならなきゃ』と思い、なんでもチャレンジし、とにかく考えて考えて「馬鹿は人一倍努力しないと人並みになれない!」とがんばった、と思うり

 

やれることはとりあえずやった。


嫌いな酒も飲んだし(今はアル中状態ですが)、スポーツも、料理も、勉強も、留学もした。夜遊びもナンパもしたし、法律に触れないことはちょこちょこしちゃったと思う。

 

で、40歳に近くなった今でも思う、まだまだ人並みじゃない、自分の理想とはほど遠い!と思い、日々落胆するんです。

 

 

ただ、(自分を大きく見せる気なんて全くありませんが)、年齢的に、ただただ長い人生経験によって、会社でも、学校でも、基本的にはリーダー的存在となることが多く人がついてきてくれて、人の前にいることが多くなり、僕が上記のようなことを言うと、いつの間にか「まさか!もっと自信家かと思った!』と言われようになってる。

 

いやいや、そうじゃない。

 

僕は自分に自信がなく、理想の自分には足下にも及ばないから、だから、人より努力するし、努力したからこそ届かない自分に幻滅もするし、やけ酒もするし、一日20時間も寝たりするし、やけ食いもする。

 

だからこそ、がんばってない人をみると腹が立つ。なんでやんないんだ、なんでそんな適当に生きていけるんだ、志は無いのか!?と。そして、そう思う自分も嫌いになる。

 

 

何が言いたいかっていうと、他からみると私はそれなりに良くできた人に見える事があるらしいけど、理想の自分とは全然ちがうっていう、このギャップは何なんだろう?って思う。


自分の理想ってなんなんだろう?と、目標がぼやけてきてるというか、こんなけ追いかけてもたどり着けない理想って本当に正しいのか?と思ってきてる。

 

 

それなりに働いて、それなりに稼いで、料理も家事もやって、楽しそうに生きていて、顔はよくないけど、よく結婚したい男と良く言われるから、それなりにいい人に見えてるんじゃないかなと思う。最近太ってきてるけど。

 

でも、それって自分が理想としている自分とは全然ちがう、ほんとは超駄目男で、理想はこんなもんじゃない!って思ってるけど、それ、なんか違うんじゃなのか?もっと自分と折り合いをつけてもいいじゃないのか?と。

 

 

そんな葛藤の日々です。

 

理想の自分ってなに?

 

理想の他人ってなに?

 

理想の人間関係ってなに?

 

よーわからん。

 

 

 

 

 

 

 

でわでわ